setofuumi製作所

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2007-03-05

円楽問題を掘り下げる(というかそのフレーズをひねり出した脳内の動きを検証する) 円楽問題を掘り下げる(というかそのフレーズをひねり出した脳内の動きを検証する) - setofuumi製作所 を含むブックマーク 円楽問題を掘り下げる(というかそのフレーズをひねり出した脳内の動きを検証する) - setofuumi製作所 のブックマークコメント

  • 「人が何かを書く」という行為には(一握りの天才をのぞけば)何らかの動機があるよね。
  • 「誰か」に反応してもらえればいいなら知り合いに話せば良い。
  • 芸術(含む投稿)の持つリターンというのは結構デカかったんでない?
    • ここで同意を得られなければアウト。
      • しょうがねぇだろう自分がそうなんだから
  • めんどくさいので以下投稿と書く。
    • しょうがねぇだろう自分がそうなんだから
  • 投稿というのは幅が広かったよね(少年少女誌、青成年誌趣味雑誌などなど)
  • webもまあ選択肢は広い
    • けれども、「純粋な反応を受ける」という機会はかなり少ない、ように思う。
      • 人数が多い空間というのは稀で、しかもそういうところでは大体空気が固定されている。
      • 人数が少ないコミュニティだと「反応する」というのがハイリスクorテンプレ化してノーリスクになり、結局「反応」は密度の薄いものになる
        • 集合していない一般人の評価レベル。それもまたリターンとして素晴らしいものではある。特に非コミュ芸術方面の人にとっては。



今日ここまで。

ブラックボックス要素、という部分かなあ、と思った。円楽(採用者)の裁定というのは基本的にブラックボックスであり、さらに安パイがない(笑点レベル歴史があるとどうしても「お約束」という名前の安パイが発生するが、それは特殊な例だろう、とひとまずしておく)

集合知というのは一見ブラックボックスに見えて、安パイというのは見えやすい(GIGAZINE!!あとタイムリーなところだとsirouto2さんあたりを見ていればなんとなくわかるはずというかわかれ)。「お約束」というのが歓迎されがち。

というか、「笑い」などの分野に的を絞ってハードルを高めたところにあったのが「投稿」の採用だったわけで、webではそんな風に絞られることは少ない。絞られないとハードルを設けようがない。

(あっても少ないor大体どこも同じor「お約束」だけが求められる)


思考実験として、web集合知で「円楽」をどこまで再現できるのか。

  • ハードル
    • 好みや気分、タイミングによるブラックボックス性というのは再現できる、はず。
      • ああ、でも安パイの有無というところに繋がっていくか。
    • 「同じネタ」の判定のしようがない(知っているいないも、同じネタへの肯定否定も各人まちまち)
    • 評価という点では「ブクマ数」みたいな単純なところで一応再現はできる(例:ファ文大賞)
  • 座布団的なもの
  • だめだよくわからん

ううむ、「お約束」「同じネタ」「ブラックボックス」といった部分かなあ。あと選択肢の多様性か。今後の課題。

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